ヒデレトロ。

ふとしたことから「レトロ」なモノに惹かれ、日々の生活に潜む「レトロ」を探しています。おうちでは娘とレトロゲーム三昧。おそとに出てはレトロなスポット探しをしています。そんななかで得た情報をブログにて発信していきます。

【レトロ看板の世界】街に残るレトロを探そう。

ども、レトロ好きのヒデです。

レトロ探しをするのが趣味でレトロな商店街やゲーセン、喫茶店などぶらぶらしてますが、

何を見て「レトロだなあ」って感じているのかということを考えてみました。

そうすると、大抵はそこにあるレトロな看板だということに気がつきました。

というわけで、私がこれまで出会った

レトロ看板をご紹介したいと思います。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BsQSZ7TlZEi/

01.「飲んで歌っておどれるスペース!!」

佐賀県嬉野市にある商店街にて発見。

 

ノリに乗ったおっさんのイラストが

インパクトあります。

文字を見るととても近代的とは言えませんよね。

まさに昭和」ですよね。

若干の色あせ具合、斜めに入ってる割れ目がこれまた時代を感じますね。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BVWGvJKBzqe/

02.「ニッスイ ハムソーセージ」

福岡県北九州市小倉にある旦過市場にあるお店の看板。

 

ニッスイというと戦隊ものや美少女系のキャラクターもののソーセージのイメージが個人的には強いですが…。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BWJiNkvhmdU/

03.「ワシントン靴店&ベル」

大分県中津市にある博多町商店街のなかに残る看板。

 

「ワシントン」の丸みを帯びたフォント。

なんかおしゃれな感じです。

2階はベルというお店があったようですが、

なに屋さんだったのでしょうか?

 

 

https://www.instagram.com/p/BXjUhPkBaKK/

04.「お買い物は昭和町ぇ」

福岡県中間市にある昭和町という商店街に今なお残るレトロ看板。

 

なんといっても「昭和町ぇ」の最後の小文字の「ぇ」がいちばんのポイントでしょう。

看板の変色、鉄骨の錆び具合などが合わさって

抜群の「昭和レトロ」感を出してます。

あえてノーマルなフォントで作られているのがグッドですね。

 

 

https://www.instagram.com/p/BcuTDjaBlZL/

05.「さかい」

福岡県大牟田市にある栄町商店街より。

 

上のメガネのイラストでメガネ屋を表しているわけですが…。

誰が見てもわかりますね。

残念ながらここのメガネ屋さん自体は廃業となってしまってました。

それにしても、かわいらしく文字も平仮名でシンプルでこれがまた味わいがあります。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BiVLyIZgSBx/

06.「スナックひばり」

明治町商店街の中にて発見。

 

スナック、喫茶・軽食のしたの方の文字が消えかかってるところがなんともレトロさがうかがえます。

営業時間で使われてる文字を見てもどれだけ古いのかが伝わってきますよね。

現代では使われることはないですもんね。

「ひばり」のフォントも独自のもので個性があります。

そういった点でも「昭和」の遺産ともいえそうな看板です。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BKJrNZojbUa/

07.「ファッションクリーニング」

福岡県久留米市にある文化街商店街より。

「フ」、「ク」、「グ」のくるりんとした文字がこの看板の特長そのものですね。

なんか、おしゃれ感がありません?

そんな雰囲気を出すための手法だとは思いますが、なんかおしゃれ感わかりますね。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BT7qfTLBBT7/

08.「S&Bガーリックパウダー」

大分県豊後高田市にある昭和町より。

このフォント、独特ですね。

ほうろう看板というところも

まさに昭和レトロです。

このフォントの具合とほうろうの劣化具合が合わさり、いい雰囲気を醸し出しています。

 

 

 

https://www.instagram.com/p/BUnUddhhQjC/

09.「火気厳禁」

佐賀県佐賀市をレトロ探ししたときに発見。

なんか、恐い…。

ほんとに「ここ危険ですよ」と伝わってきますよね。

錆び具合もさらに怖さを引き立てています。

フォントがおどろおどろしい感じがしていて、

注意換気の看板として十分機能していると思います。

フォントでその意味を伝えているひとつの技術なんでしょうね。

 

https://www.instagram.com/p/Bc4SZPIhgNI/

10.「串揚げ天ぷら 松なみ」

福岡県大牟田市にある栄町商店街より。

こちらは看板というか、お店のシャッターに描かれているパターン。

シャッターに描かれているというのは最近ではあまり見かけないパターンですが、

こういうのはレトロな商店街に行けばよく見られるので、やはりレトロと言えます。

シャッターそのものも錆びや塗装の剥がれ具合とかも、そこのお店の歴史を感じますね。

 


…いかがでしょうか?

どれも個性的でしょ?

 

 

現代にないデザイン、フォント、素材による組み合わせで作り上げられたこの看板たち。

素晴らしいと思いませんか?

もう、これは好みの問題なので

私みたいにレトロ好きが見ると、

「おお、すげえ貴重だ!」

「めちゃ、レアやねぇ!」

「こんなん、まだ残っとるとやね、すごか!」

 

 

…というようなリアクションになるのですが、

興味がない人からすると、一言、、

 

「ボロいね…。」

「はよ、壊して新しくすればいいのに。」

 

…って、感じで

まあそもそも興味のない人はそういったものがある場所自体に自ら行くこともないかと思いますしね。

 

少なからずとも、この私のブログに訪問していただいたということは、

 

昭和レトロ好き

フォント好き

タイポに興味がある

…方だとお見受けします。

 

ちなみにすでにこういった感じの看板を取り上げたような書籍がすでに出てまして、

藤本健太郎さん著書「タイポさんぽ」っていうタイトルのものなのですが、これを読んでみるとなるほどなあと思う満足の内容のものとなっております。

私がやってることって、これに通うじるものがあるなあとつくづく思いました。

もう、すでにこういうのをやってるすごい人がいるんだなあとただただリスペクトですね。

駆け出しレトロ探訪者の私にとってはホント勉強になります~

興味がある方はこれらの本も読んでみてください。

 

タイポさんぽ 台湾をゆく: 路上の文字観察

タイポさんぽ 台湾をゆく: 路上の文字観察

 
タイポさんぽ改: 路上の文字観察

タイポさんぽ改: 路上の文字観察

 
タイポさんぽ―路上の文字観察

タイポさんぽ―路上の文字観察

 

 

…といったところで今回はこのへんで。

今後もどんどん看板ネタもやっていきますのでよろしくお願いします~

どうもありがとうございました!